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尾鷲隧道は廃道となっているが,
歩いて抜けることは可能だろう. しかしこのトンネルの場合,
トンネルの尾鷲側すぐの丑の谷橋という橋が, 完全に崩落している.
このため, トンネル自体は通り抜けできるのに,
向こう側にたどり着けないという残念なことになっている.
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A地点:
国道42号, 尾鷲トンネル. 多くの車が通過する.
この付近では大動脈と言えよう.
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A地点:
尾鷲トンネルのすぐ左で尾鷲隧道はひっそりと眠る.
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A地点:
銘板拡大. 独特の書体で「道隧鷲尾」.
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A地点:
隧道内部. 天井に取り付けられていたであろう電線が地面に落ちていた.
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A地点:
起工: 明治四拾四年拾月
竣工: 大正五年四月, 他は判読不能. |
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A地点:
内部から外を撮影. 国道には落石防護壁が設置されていて,
実は旧トンネルの入り口を発見しにくい.
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B地点付近:
場所は変わって尾鷲市側からアプローチ.
神社とお寺過ぎた交差点を左折する.
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C地点:
途中, 熊野古道馬越峠への道が分岐するが, 構わず直進する.
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D地点付近:
最後の住宅地を過ぎるとゲートが現れ, 道は荒れる.
腐りかけたこのゲートは国道時代の物だろうか.
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E地点:
道はやがて未舗装となり, さらに進むと. 尾鷲隧道が姿を現す.
しかし, 隧道へたどり着くことはできない.
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E地点:
橋脚ごと橋が崩壊している.
恐らく台風が襲ったときにこうなったのだろう.
長らく崩壊寸前であったという橋は, 台風でとどめを刺された.
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E地点:
目一杯ズームして撮影. 海山町の看板が確認できる.
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